食卓にあった、小さな気づき。

家で過ごす時間が増えたころ、家族と料理をしたり、一緒にごはんを食べたりする機会が増えました。そこで改めて気づいたのは、食べることは、栄養を摂るためだけのものではないということでした。

同じものを食べながら笑う時間。何気ない会話が続く時間。一人でおいしいものを食べて、少し気持ちが軽くなる時間。食には、時間そのものを豊かにする力がある。そんな実感が、農業を選ぶきっかけの一つになりました。

特別な日でなくても、いい。

はやたファームが届けたい「ほっとする時間」は、記念日のような特別な時間である必要はありません。

忙しい一日の合間に、温かいおいもをひと口。家族で一つの焼き芋を分け合う。自分のために、お茶とおやつを用意する。そんな小さなひと息が、毎日の中にあればいいなと思っています。

つくるのは、おいも。その先まで想像する。

農家として、まずはおいしいさつまいもを育てること。その土台を大切にしながら、食べてくださる方の暮らしにも思いを巡らせています。

どんな時間に、誰と、どんな気持ちで食べてもらえるだろう。農産物を届けることの、その少し先まで考える。それが、はやたファームのものづくりです。

益城の畑から、あなたの日常へ。

生まれ育った熊本県益城町で、家族から受け取った経験や技術を学びながら、自分なりの農業をつくっています。

おいしいね、と笑ったあと、少し肩の力が抜ける。そんな時間につながるおいもを、これからも育てていきます。

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